ホットクックの底の部分、焦げがついていませんか?
内鍋の外側だってきれいに洗っているのになぜ焦げがつくの…。。
中性洗剤やセスキ、いろいろこすりつけたけど取れなかった…。
よし、公式ホームページのやり方を見てみよう!
熱板にこびりついた汚れは、サンドペーパー(600番程度)で軽く磨き、 固くしぼったふきんで拭いてください。
公式サイト「ホットクック よくあるご質問」より
サンドペーパー買うのか~
ホームセンターで探すのめんどくさいよ~(汗)
そんな感じで、底の焦げを放置していたのですが、
ご近所のドラッグストア・スーパーで手に入る物で焦げを取ることができました。
公式のやり方ではないのですが、やすりを買いにホームセンターに行くタイミングがない方の参考になれば幸いです。
スーパーやドラッグストアで手に入るキクロンのスポンジ
スーパーやドラッグストアのスポンジコーナーをよくよく見るとある、キクロン。
レトロなデザイン。
片面が研磨粒子入り不織布になっていて、もう片面は普通の普通のやわらかいスポンジになっています。
ピンク、黄色、緑色があるよ。今回はピンクにしよ~!
熱板をきれいにするためには大きすぎるので適当にスポンジをカットし、黒い面でこすります。
はい。焦げ取れました〜。
公式のやり方には「軽く磨き」とありますので気持ち軽めに磨きましょう!
全部取り終わったら、固く絞ったふきんで拭きます。
スポンジから黒い粉が落ちるのでふきんを汚したくない人はキッチンペーパーで一旦黒い粉を取り除きましょう。
軽くこすって拭くだけ。ぴかぴかになった
見ぬふりしてきた焦げ…あっというまにきれいになりました。
といっても、毎回この手入れをするのはめんどくさいのでたまった焦げをまとめてきれいにしています。今回の掃除は2回目になりますが問題なく使用できています。
ぜひ参考にしてみてください。
公式のやり方ではありませんのでご自身の責任と判断でご利用くださいね。